築25年以上のマンションにお住まいの方へ 冬場の寒さや光熱費にお悩みじゃないですか?

光熱費は2/3に、結露と寒さも解決! アルミ樹脂カバー工法で健康・快適な生活を

こんなお悩みありませんか?

  • 暑さ、寒さがつらい

  • 電気代がかさむ・・・

  • すきま風、音がうるさい

  • 結露がひどい

  • 共用部だからリフォームできないと
    言われたけど本当?

  • まとめての交換だと
    費用が高くなると思っている

これらのお悩み、
マンションの窓リフォーム
解決できるんです!

Q1

共用部なのにリフォームできるの?

ほとんどのマンションで
管理組合や理事長承認をとることで工事ができます

マンションの窓は共用部となるため、改修には管理組合の了承が必要になりますが、ほとんどのマンションで理事長承認をとって工事が可能です。
アドオフィスは管理組合や理事長証人を取るためのフォローもいたしますので、ご安心して相談くださいませ。

POINT

首都圏15階以下の分譲マンションの窓は交換できます!
現状のマンションの管理規約では、理事長さんの承認で改修可能です(平成28年3月以降)
ただし、規約が古い場合は改訂が必要です。理事長さんに確認してみてください。
平成16年3月から28年3月までは細則が必要、平成16年3月以前は規約改訂が必要になります。

Q2

窓リフォームって種類が多くて
どれがいいのかわからない

築25年以上のマンションの場合、
カバー工法をお勧めします

カバー工法をする必要性について(築年数によるそれぞれの工法のメリットデメリット)
当時のビルサッシの性能は低く、経年変化で戸車や、気密ゴムが劣化して性能が担保できていないケースがほとんどです。この状態で内窓を入れても十分な効果は得られません。内窓は外窓と内窓との間の空気層が断熱や遮音に効くため、外窓の気密が担保されないと意味がないからです。

カバー工法

古い窓枠の上に新しい窓枠を取り付ける窓リフォームです。建物の内部から壁を壊さずに施工するため、施工が早い・騒音が少ないといった特徴を持っております。また、従来のサッシにかぶせて設置するため、かぶせた分の厚みだけ窓の開口部が狭くなってしまうデメリットがあります。

二重窓(内窓)

古い窓枠の内側にもう1つ窓を取り付け、窓が二重になるリフォーム。今ある窓と窓の間に空気の層ができることで、断熱性能がアップします。カバー工法より施工費用が安い場合が多いですが、窓が二重になるため、開け閉めが面倒と感じる方もいらっしゃいます。

アルミ樹脂カバー工法

メリット

樹脂・LOW-E・木で結露を抑制できる。

デメリット

コストが高い。

アルミカバー工法

メリット

一般的工法。世の中に浸透している。

デメリット

コストが高い。アルミ面で結露が発生する。

スペーシア/真空耐熱ガラス/ガラス交換/アルミサッシ

スペーシア/真空耐熱ガラス
ガラス交換/アルミサッシ

メリット

ガラス面の結露を抑制できる。アタッチメントを使わずスペーシアを入れられる。

デメリット

アルミ面での結露発生、窓の不具合はそのまま。

内窓

メリット

コストパフォーマンスや断熱性・遮音性が良い。

デメリット

開閉のわずらわしさがある。既存サッシのエアタイトが切れていると効果が半減する。

Q3

全室まとめてリフォームする必要があるの?

マンションの断熱リフォームは
全てやらないと意味がありません

マンションの断熱リフォームは全てやらないと意味がありません。
エネルギー計算をシミュレーションした結果、窓一箇所や一部屋だけだと十分な効果が得られません。アドオフィスでは全室まとめてリフォームを行います。

窓リフォームを樹脂サッシによるカバー工法リフォームをお勧めします

アドオフィスでは、窓リフォームを樹脂サッシによるカバー工法リフォームをお勧めします!
これは他社ではできないアドオフィス独自の工法。
上記のお悩みも、アドオフィスしかできない窓カバー工法リフォームで解消できるんです!

なんでアドオフィス
だけの独自工法なの?

通常はアルミサッシからアルミサッシへのリフォームが99%を占めます。
アドオフィスでは独自の工法「アルミ樹脂カバー工法」で施工を行います。
コスト面、断熱性などメリットも多く、ベストなリフォームを適正な価格でお届けできるのです。

現状のサッシ 一般的カバー 提案のカバー

U値(熱還流率)とは?

ガラスの内外の温度差が1℃の時に出入りする熱量のこと。
数字が小さいほど熱が逃げにくい、ということです。

動画で詳しく解説!

アドオフィスが選ばれる理由

アドオフィスはお客様に選ばれる理由があります。

01

実績多数!

業界歴37年以上の代表がベストなご提案をいたします

代表の明官(みょうかん)は、1981年に現YKKAPに入社し、商品開発・企画、販促部門、エントランス事業部、住宅建材本部と37年にわたり多くを経験しました。
一級建築士、一級建築施工管理技士、宅建士、インテリアプランナーなど数多くの資格も取得し、現在はアドオフィスの代表として、首都圏の開口部断熱に取り組んでいます。
業界歴37年以上の経験から導き出した独自工法によるリフォームで、暑さ寒さも健康寿命も解決いたします。

02

抜群の対応力

首都圏密着のカバー工法専門店、地域密着型の強みを活かし、お電話いただいたら即日に訪問、実測後3週間後には施工開始します。

03

適正価格

一般的なカバー工法の価格2割ダウン、
耐熱性3割アップ!

大手の業者と違い、中間業者が入らないので、間に余計なマージンが発生するなどの不必要なコストがかからず安心価格でご提供できます。また、弊社は地元のメーカーとの長い付き合いがあり、その中で信頼関係を築き上げているので、安く仕入れることができています。
結果的に他社よりも安い価格で施工ができ、耐熱性3割アップで健康寿命にも良い工事が可能です!

04

補助金のプロ

申請のフォローもおまかせください!

窓などの開口部リフォームには様々な種類の補助金が適用できますが、知られていません。明官は37年の業界経験があります。また、2015年より2年半、環境共創イニシアチブに出向し、戸建てと集合住宅の補助金の審査を担当。断熱リノベーション補助金のプロですので、各種補助金申請のフォローもおまかせください!

ご案内できる補助金をご紹介

先進的窓リノベ2024事業

対象箇所 内窓、外窓(カバー工法、はつり工法)ガラス等
対象条件 全ての窓
助成率 一戸当たり、5万円から最大200万円まで補助(対象工事の1/2相当)
助成条件 熱貫流率(Uw値)1.9以下等、建材トップランナー制度2030年目標水準値を超えるもの等、一定の基準を満たす工事

子育てエコホーム支援事業

対象箇所 内窓、外窓、ガラス、ドア
対象条件 改修後の開口部の熱貫流率(U値)が、一定基準値以下となる断熱改修
助成率 窓改修1箇所最大34,000円、ドア改修1箇所最大49,000円
助成条件 一定の基準値を満たした開口部(窓・ドア)の断熱改修などを含むリフォームにおいて、合計補助額が5万円以上の工事で申請可能

既存住宅における断熱リフォーム支援事業

対象箇所 断熱材、窓、内窓、ガラス等
対象条件 全ての窓
助成率 助成対象経費の1/3以内
助成条件 戸建て:上限120万円/戸
マンション:上限15万円

(令和5年度) 既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア・断熱材)

対象箇所 高断熱窓・ドア・断熱材
対象条件 ■高断熱窓:1つ以上の居室において、すべての窓について、高断熱窓を設置すること 等
■高断熱ドア:東京ゼロエミ住宅指針の要件である熱貫流率が3.49 W/(㎡・K)以下のドアを設置すること
■断熱材:1つ以上の居室において、外気に接する部分に断熱材を設置すること 等
助成率 高断熱窓・ドア・断熱材いずれも助成対象経費の1/3 ※1,000円未満切り捨て
助成条件 ■高断熱窓:1住戸当たり1,000,000円
■高断熱ドア:1住戸当たり160,000円
■断熱材:1住戸当たり240,000円

次世代省エネ建材

対象箇所 断熱パネル/潜熱蓄熱建材
対象条件 ・本事業に登録された製品を導入すること
・断熱パネル、潜熱蓄熱建材のいずれかを必ず導入すること 等
助成率 補助対象経費の1/2以内
助成条件 集合住宅:125万円/戸

地方公共団体の補助金(例:かつしかエコ補助金)

対象箇所 断熱改修(外壁、屋根・屋上、天井、床、窓)
対象条件 外壁、屋根・屋上、天井、床の断熱改修においては、住宅金融支援機構の「断熱等性能等級4(フラット35S)技術基準」に規定する断熱材の厚さの基準以上、窓の断熱改修においては、ガラスの熱貫流率が4.0(W/㎡・K)以下を満たすものであること。
助成率 助成対象経費の1/4
助成条件 限度額200,000円

補助金の内容など、
詳しくはご相談ください

動画で詳しく解説!

アルミ樹脂による
窓カバー工法のメリット

アルミ→アルミではなく、アルミ→アルミ樹脂。ただのアルミよりも熱伝導率が低いため、結露しにくく断熱性能が高い。多くの熱を逃すサッシに使われている素材をアルミ樹脂へ変更することで効果的な断熱リフォームになります。

MERIT01

結露の発生を
抑えて
断熱効果

アルミ樹脂複合サッシは結露知らず。部屋間と部屋の上中下の温度差がなくなり快適に!

MERIT02

アルミ樹脂サッシに
変えることで
冷暖房費を3分の2(65%)
削減
できる

集合住宅(80.06㎡、次世代省エネ基準に準する)で冷暖房を連続運転した場合(遮蔽物なし)、冷暖房費を3分の2に削減することができます。

MERIT01

遮音性と耐風性も向上
毎日の生活が快適になる

死亡率が1年で最も高くなるのは冬場ですので、冬の寒さには注意が必要です。
現代社会において健康とは「冬をいかに暖かく過ごすか」にかかっています。この対策は、居住空間の温度を上げることしかありません。

MERIT01

断熱性能が
改善されることで、
健康寿命が4年延びる

男性の場合、65歳で定年退職した後、元気に旅行などの趣味を楽しめる時間は5年ほどしか残されていません。肝心なのは、今後の健康寿命をいかに伸ばしていくかということです。

アルミ樹脂のカバー工法の
ラインナップ

1世帯あたり4窓
(掃き出し窓2カ所+腰窓2カ所)の例

一般複層

81.1万円

■諸経費等を含みません。
また、ガラスの種類によって価格は変わります。

2枚のガラスの間に空気層を設けた複層ガラスです。

LowE複層

84.6万円

■諸経費等を含みません。
また、ガラスの種類によって価格は変わります。

2枚の間の空気層の一方に金属膜を張って断熱性と遮熱性を高めた複層ガラスです。
各種補助金を取得するときはこのLOW-E複層ガラスが標準となります。
アルミサッシに1枚ガラスがU値6.5、アルミサッシカバーに複層ガラスがU値4.07、アルミ樹脂サッシカバーにLOW-E複層ガラスでU値2.33です。

※U値:内外温度差1℃の時に出入りする熱量

実際の施工事例

究極のカバー工法でアルミ樹脂サッシに改修。
U値(熱還流率)が6.5から2.33に改善しました。

U値(熱還流率)とは?

ガラスの内外の温度差が1℃の時に出入りする熱量のこと。
数字が小さいほど熱が逃げにくい、ということです。

動画で詳しく解説!

お客様の

築36年経っていて、窓辺が寒く隙間風に悩まされていました。
アルミ樹脂サッシに変えることで、隙間風もなくなり、結露も大幅に軽減しました。
さらに前面道路の騒音も気にならなくなりました。大変気に入っています。
日本で初めての分譲マンションのアルミ樹脂サッシへの交換とお聞きしました。アドオフィスで施工出来て本当に良かったです。

施工はちょうど寒くなる前の時期に1日で終了。作業は大変スムーズに進んだ。
施工後はまず窓からの冷気がほぼ感じられないのに驚き、窓を閉めていると、外の車の音も以前より小さくなったと感じる。スペーシアのすばらしさを実感。
改めて窓ガラスを交換してよかったと家族で話をしている。

補助金申請もお任せください!

先進的窓リノベ2024事業

補助金

一戸当たり、5万円から最大200万円まで補助
(対象工事の1/2相当)

子育てエコホーム支援事業

補助金

窓改修1箇所最大34,000円、ドア改修1箇所最大49,000円を補助

既存住宅における断熱リフォーム支援事業

補助金

戸建て:上限120万円/戸
マンション:上限15万円

(令和5年度) 既存住宅における省エネ改修促進事業

補助金

■高断熱窓:助成対象経費の1/3(1住戸当たり1,000,000円)※1,000円未満切り捨て
■高断熱ドア:助成対象経費の1/3(1住戸当たり160,000円)※1,000円未満切り捨て
■断熱材:助成対象経費の1/3(1住戸当たり240,000円)※1,000円未満切り捨て

次世代省エネ建材

補助金

集合住宅:125万円/戸

リフォームの流れ

STEP.01

お問い合わせ

お電話やメールフォームより、お気軽にご連絡ください。まずは日程などをお伺いします。

STEP.02

無料お見積もり

ご自宅にお伺いし、現場の状況を確認、診断。それを元にお見積もりを作成します。
ご希望があれば住宅説明会にご参加いただきます。

STEP.03

ご契約

費用、期間、工事の内容にご納得いただいてからご契約を進めます。
その後、工事日程などの調整を致します。

STEP.04

リフォーム

工事開始!工期については最短1日になります。

STEP.01

お引き渡し

施工完了!工事が完了してからが本当のお付き合いの始まりです。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q

内窓と窓交換の違いを教えてください。

A

内窓は、今ある窓の内側にもうひとつの窓を取り付けます。
窓交換には、古い窓を外して壁を壊し新しい窓を設置する方法と、壁を壊さずに新しい窓を取り付ける方法(カバー工法)の2種類があります。それぞれ工事の内容が異なります。

Q

一枚ガラス(単板)と複層ガラスの違いを教えてください。

A

一枚ガラスは、窓のフレームの中に1枚のガラスが入っているものです。
複層ガラスは、フレームの中に乾燥材を挟んだ2枚のガラスが入っているもので、特殊な加工を施すため工場で組み立てたものになります。

Q

Low-E複層ガラスとは何ですか?

A

見た目は複層ガラスなのですが、より断熱効果や遮熱効果を高めるためにガラスの内側に特殊金属膜を張っているものです。

Q

樹脂の窓フレームだとどうして断熱効果があがるのですか?

A

樹脂は熱を通しにくい素材で、熱伝導率はアルミに比べ約1/1000です。
よって外気の寒さを室内に伝えず、室内の暖かさを室外へ逃がしません。
結露を減らし、冬は暖かく過ごせるなど、お部屋の快適性が上がります。

Q

補助金申請に費用はかかりますか?

A

補助金申請は、弊社が無料で代行いたします。
ただし、固定資産税や所得税の1/3減税手続きが必要な場合は、その申請手続き料として12,000円が必要となります。

最後に 代表名官より

最後までお読みいただきありがとうございます。
アドオフィスの明官 徹です。

アドオフィスは一級建築事務所ですが、リフォーム改修工事の請負工事を中心に対応しています。
テーマは「開口部の断熱補強」です。
これは戸建て・マンション・ビルの開口部をアルミ樹脂サッシで断熱改修することが実現でき、アドオフィスはこの分野で独自の工法「アルミ樹脂カバー工法」をもって対応できる唯一の会社です。

昨今、健康年齢が話題になることが多くなってきましたが、開口部の断熱補強でこの健康年齢を4歳若返らせることが可能と言われています。(これは大学の先生方による論文でも明らかです。)
人生100年時代に向けて健康で張りのある生活を送ることは、多くの方のテーマです。
アドオフィスはこのテーマについて真剣に取り組み、首都圏の開口部断熱に販促の活路を見出します。

リフォームのご相談、補助金についてのご質問などありましたらお気軽にご連絡くださいませ。親切丁寧にご対応をさせていただきます。

お問い合わせフォーム

業者の方からの営業のメールはお断りします

電話をご利用の方はこちら!

0120-087-086

【受付】08:30~18:00

  • 任意建物の築年数
    • 該当するものを1つお選びください。

  • 任意ご興味があるもの


    • ご興味があるものを全てお選びください。

  • 任意工事をお考えの時期
    • 該当するものを1つお選びください。

  • 任意ご予算
    • 例:
      ○○万円

  • 必須具体的なご相談内容

      ※お急ぎの方は、
      直接 0120-087-086(08:30~18:00)まで、お電話ください。

    • 例:
      ○○のリフォームを検討しています。予算は100万円程を予定。工事は来月~再来月で考えています。

  • 必須お名前
    • 例:
      山田 太郎

  • 任意郵便番号
    • 例:
      123-4567

  • 必須住所
    • 例:
      ●●県○○市****

  • 任意電話番号
    • 例:
      000-000-0000

  • 必須メールアドレス
    • 例:
      t_yamada@sample.jp

現場が現住所と異なる場合は、下記にもご記入ください。

  • 任意現場郵便番号
    • 例:
      123-4567

  • 任意現場住所
    • 例:
      ●●県○○市****

※相談内容は個人情報保護法に適用いたします。
24時間以内に回答を心がけておりますが、相談内容等によって、
2〜3日かかる事もございますが御了承ください。
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