葛飾区　S様邸　補助金活用のアルミ樹脂サッシカバー工法リフォーム事例|アドオフィス|東京23区のマンションでアルミ樹脂サッシの窓カバー工法リフォームなら

葛飾区　S様邸　補助金活用のアルミ樹脂サッシカバー工法リフォーム事例

お客様のご要望	一昨年の台風時にサッシの下枠から漏水してしまいましたので、改修をしたいと思っています。

施工事例データ

住所	東京都葛飾区柴又
施工箇所	戸建て3階、4階の窓
施工内容	アルミ樹脂サッシによるカバー工法リフォーム
費用	1,275,800円（うち64％の810,650円に補助金適用）
築年数	築40年の4階建て戸建て住宅

ご提案内容	一昨年の台風時にサッシから漏水がしていたとのことで改修を考えられていたS様。飛来物に関しても心配されておりましたので、今回は防災ガラス窓をご提案させていただきました。今回の施工では、経産省による次世代省エネ建材補助金と東京都、葛飾区の３種類の補助金を適用することができたので、最終的には費用の64％を補助金で賄ってリフォームを行うことができました。（マンションや戸建て住宅で、居室・トイレ・浴室・玄関いずれかの壁1面を断熱パネルで施工すれば、ほか窓リフォームの予算を含め1/2の補助金が支給されます） ※マンション最高125万円、戸建て最高200万円アドオフィスは補助金適用のフォローも丁寧にさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

ご提案内容

一昨年の台風時にサッシから漏水がしていたとのことで改修を考えられていたS様。
飛来物に関しても心配されておりましたので、今回は防災ガラス窓をご提案させていただきました。
今回の施工では、経産省による次世代省エネ建材補助金と東京都、葛飾区の３種類の補助金を適用することができたので、最終的には費用の64％を補助金で賄ってリフォームを行うことができました。
（マンションや戸建て住宅で、居室・トイレ・浴室・玄関いずれかの壁1面を断熱パネルで施工すれば、ほか窓リフォームの予算を含め1/2の補助金が支給されます）
※マンション最高125万円、戸建て最高200万円

アドオフィスは補助金適用のフォローも丁寧にさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

施工前はこちら

こちらは3階部分の施工前お写真です。
台風時にサッシ下の枠から雨漏りがしていたとのことで今回ご依頼をいただきました。

こちらは3階平面図です。
赤丸で囲った右側の芯壁をJDパネル・京壁仕上げで施工し、アルミサッシをアルミ樹脂サッシカバー工法で施工させていただきます。

アドオフィスによる施工中の様子

施工に移っていきます。
まずは芯壁から大壁に変更していくため、下地の桟木を取り付けていきます。

断熱複合パネルのJDパネルを張っていきます。

断熱パネルの取り付けが進んでいきます。

パネルの取り付けが完了いたしました。
赤枠で囲った部分がJD断熱パネルで改修した部分です。
この後全体を京壁塗りで施工していきます。

京壁塗り施工後には、雨戸一体サッシをアルミ樹脂でカバーしていきます。

アルミ樹脂サッシをはめ込んでいきます。

サッシの取り付け中お写真です。

3階サッシの施工が完了いたしました。

次は4階窓のリフォームに移っていきます。
飛来物対策のために、窓ガラスには養生テープで保護がされていました。

こちらが4階サッシの施工後お写真です。
無目を切断して一枚ガラスにしております。

施工が完了しました

こちらが施工後の3階窓のお写真です。
外皮を断熱パネルで断熱し、窓をアルミ樹脂サッシに改修したことで、S様からは暖房の利きがよくなったとお喜びの声を頂戴しました。次回は隣の和室の改修をご希望されております。

通常このようなリフォームの場合はアルミサッシからアルミサッシへのリフォームが99％を占めますが、アドオフィスでは独自の工法「アルミ樹脂カバー工法」でコスト面、断熱性などメリットも多く、ベストなリフォームを適正な価格でお届けできる施工をご提案しております。

今回は、経産省の次世代省エネ建材補助金と東京都、葛飾区の３種類の補助金を適用し、最終的な費用の64％を補助金で賄ってお得にリフォームすることができました。
アドオフィス代表の明官は37年の業界経験があり、また環境共創イニシアチブに出向して戸建てと集合住宅の補助金の審査を担当しておりましたので、各種補助金申請のフォローもおまかせください。