2026先進的非居住補助金解説
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カテゴリー:リフォームコラム

2026年度の先進的窓リノベ事業では補助対象が拡大され、老人ホームやクリニック等の非居住用建物でも最大1,000万円の補助金受給が可能になりました。
特に低層地域の福祉施設や保育所にとって、断熱改修を格安で行う絶好の好機です。
こちらの記事では、延床面積に応じた上限額の違いや、施設形態別の活用モデルを具体的に解説します。
賢く予算を確保し、光熱費削減と快適な施設環境を両立させる方法をチェックしましょう。
【最大1000万円】首都圏の"非営住"がチャンス!

有料老人ホーム運営会社向け、先進的窓リノベ2026で店舗・クリニック・老人ホーム福祉施設等の窓断熱を賢く進める方法をご紹介します。
非営住の補助金上限

延床240㎡以下=最大100万円
延床240㎡超=最大1000万円
2026年度の窓リノベ補助事業では、特に老人ホームがチャンスです!
対象は住宅街に建てられる低層の建物(老人ホーム)などで、 高さ制限10mないし12m(第一種・第二種低層住居専用地域に建設可能なもの)の建築物です。
国の補助金:先進的窓リノベ2026の特徴

26年度より住宅(戸建て・マンション)以外に非住宅にも対象を拡大されました。
申請は登録された工事事業者が行います。
非居住の上限が最大1000万円で、延べ床面積240㎡を越える非住宅建築物は、1棟あたり最大1000万円補助上限が設定されています。
延べ床面積240㎡以下は100万円補助上限が設定されています。
対象工事はガラス交換、内窓設置、外窓交換です。
内窓設置は短時間施工・効果実感が早く、外窓交換(カバー工法)は窓の劣化が激しい・隙間風がひどい窓におすすめです。
モデル①小規模クリニック(延床180㎡)

上限100万円を狙う場合は、以下が良いでしょう。
建物像:2階建ての診療所 各所室20か所
悩み:冬の待合が冷える/結露でサッシ廻りが汚れる
提案イメージ:内窓を中心に短期施工
モデル②保育所(延床320㎡)

最大1000万円を狙う場合は、以下が良いでしょう。
建物像:2~3階建て、保育室・遊技場・廊下・事務室などで窓が多い
悩み:窓際が寒く、子供が集まりにくい/結露が出やすい/外の音が気になる
提案イメージ:居室の体感改善を優先しつつ、稼働影響を抑える
YouTubeにアップしているマンションの窓リフォーム解説動画では、 窓のリフォームで使える補助金を詳しくご説明しています。
詳しくは、ぜひこちらの動画をご覧ください。



